●トーマス・ブキャナン「誰がケネディを殺したか」
●チャールズ・A・クレンショー「JFK謀殺―医師たちの沈黙」
●ジョン・H・デイヴィス「マフィアとケネディ一族」
●ジム・ギャリソン「JFK―ケネディ暗殺犯を追え」
●サム・ジアンカーナ「アメリカを葬った男」
●マーク・レーン「ケネディ暗殺の謎―オズワルド弁護人の反証」
●マーク・レーン「大がかりな嘘―だれがケネディを殺ったのか」
●ディヴィッド・S・リフトン「ベスト・エヴィデンス―ケネディ暗殺の虚実」
●ウィリアム・マンチェスター「ある大統領の死」
●クレイグ・I・ジーベル「テキサス・コネクション―JFK暗殺 ジョンソンの最も危険な賭け」
●エドワード・J・エプスタイン「アメリカを撃った男―オズワルドの謎」
●奥菜秀次「ケネディ暗殺 隠蔽と陰謀」
●落合信彦「決定版 2039年の真実」
●カミーユ・ジル「パリの狙撃者―ケネディを狙ったもう一人の男J.ロメロの告白」
●シリル・ウェクト「大統領の検屍官―JFKからプレスリーまで全米No1検屍官の極秘ファイル」
●ジョン・ニューマン「オズワルド―『ケネディ暗殺犯』と疑惑のCIAファイル」
●柘植久慶「JFKを撃った男―テロリストの眼から暗殺のナゾを解く」
●土田 宏「ケネディ兄弟の光と影」
●仲 晃「ケネディ暗殺事件―その背景と真実」
●仲 晃「ケネディはなぜ暗殺されたか」
●桧山良昭「ケネディを撃った男たち―現代史の謎」
●布施泰和「ジョン・F・ケネディ暗殺の動機―今明らかになる神話と謎」
●文藝春秋編「JFK暗殺の真実―ケネディ解剖医、28年間の沈黙を破る!」
●土田 宏「秘密工作ケネディ暗殺―天国からのメッセージ」
彩流社 2003年
●シオドア・ソレンセン「ケネディの道―未来を拓いた大統領」
●オリヴァー・ストーン、ザカリー・スクラー「JFK―ケネディ暗殺の真相を追って」
●NHK取材班「NHKスペシャル 十月の悪夢―1962年キューバ危機・戦慄の記録」
●ローズ・F・ケネディ「わが子ケネディ」
●松岡 完「1961ケネディの戦争―冷戦・ベトナム・東南アジア」
●P・サリンジャー「ケネディと共に」
●A・M・シュレジンガー「ケネディ―栄光と苦悩の一千日」
●ピーター・コリヤー 、デヴィッド・ホロウィッツ「ケネディ家の人びと」
●シオドア・C・ソレンセン「ケネディの遺産―未来を拓くために」
●マイケル・ベシュロス「危機の年―ケネディとフルシチョフの闘い」
●ロバート・D・モロー「ケネディ暗殺―アメリカに殺されたJFK」
●ボブ・ウッドワード、カール・バーンスタイン「大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300日」
●H・R・ハルドマン「権力の終焉」
●ジョン・ディーン「陰謀の報酬―ニクソン前大統領顧問の告発」
●ロナルド・ケスラー「汝の父の罪―呪われたケネディ王朝」
●坂西志保「永遠の炎―ケネディ大統領の生涯と業績」
●長谷川 潔 訳「ケネディ大統領演説集」
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